賃貸でも出来る!配線モールでコードを隠せば劇的にすっきり*ケーブルカバーの使い方や取り付け方、設置方法

当ページには広告が含まれている場合があります

配線モールを使って電話線のコードを隠してすっきりした部屋の様子
ごちゃごちゃと見苦しいしケーブルやコード類、掃除のときも邪魔になりますよね

我が家でもずっと気になっていて、今回初めてモールを使ってのコード隠しに挑戦

難しいと思っていたけど意外と初心者でも簡単に設置できて、劇的にスッキリしました

こんなに変わって掃除も楽になるなら、もっと早くやればよかった!

今回は実際に設置したときの様子を写真で紹介するので気になっている方の参考になれば幸いです(^^)

目次

電話線をモールで壁に這わせて固定する

我が家にはウサギがいてコードをかじられると大変危険、なので配線は全て隠すようにしていました

しかしこの間の模様替えで、ネットのモデムにつないでいる電話線だけがびろーんとなっている状態に
ネット回線のモデムにつないでいる電話線がだらしなく垂れている様子
安全面でもインテリア的にもなんとかしたい

とりあえず、見苦しいのですがウサギがかじらないように白いテープで固定していました

どうにかしたくて調べてみると『配線モール』というもので隠している方多数

見栄えを良くするだけでなく、コードを保護する役割もあるそうです。

モールには壁用、床用、天井用、色も素材も太さも様々な種類があります

床用はモールにひっかかってつまづかないように、なだらかな曲面になっているのが特徴

購入の際は必要な長さを測っておくのを忘れずに(忘れていた人より)

購入したもの

ネットだとおしゃれなのがいくつかあったけど、急いでたので今回は近所のホームセンターで購入

(配線)モール

クリーム色の配線モール2本
長さ1m、裏に両面テープがついているタイプにしました

1本200円くらい、思ったより安いのね
配線モールの値段
色はインテリアと馴染むよう、目立たないクリーム色に

真っ白のものから茶色、黒、白い壁紙が貼りついているものなどがありました

壁紙がついているおしゃれタイプは少しお高め

ちなみに『1号』というのは太さで、数字が大きくなるほど太くなります

中に入れるコードの太さに応じて合うものを選びましょう

電話線は細かったので一番細い0号にしたかったのですが、曲げる部分のパーツが1号用からしかなかったので1号にしました

▼両面テープつき
両面テープ付きの配線モール

▼ぱかっ
上下に分かれた配線モール
上下に分かれていて、上の方のカバーをかぶせて使います

コーナー用のパーツ

メイクマンで買った配線モールコーナー用のパーツ
コードを直角に曲げて設置したかったので、コーナー用のパーツを購入

※サイズは必ずモールと合わせるように

他にもT字型、十字型に分岐するパーツなどがあります

Amazonで人気なのは最初からいくつかの分岐パーツが付属しているタイプ

初心者で不安な方はパーツ付きを選ぶと安心かもしれません

▼パーツのつけ方
コーナー用のパーツ裏の説明部分アップ

ちなみに曲がりパーツを使わずに、モールの端をそれぞれ45度に切断して直角に設置する方法もありますが、初心者にはかなり難しそうだったので今回はパスします

特大カッターや専用のモールカッターがあると便利

モール設置で使ったのは以下の3つ

・鉛筆
・線引き
・特大カッター

特大カッターはDIYにはまっていた頃に購入したのですが、2mmくらいの薄いベニヤ板くらいなら余裕で切れます

他にも『モールカッター』という専用のものもありますが、値段が高いので強力な万能ハサミで代用している方が多いようです

また、モールを切る予定がある人は切り口をきれいに整えるために紙やすりも用意しておいた方がいいかもしれません

また、裏にテープがついていないモールを購入した方は貼り付け用の両面テープも必要です

※先ほど紹介したパーツ付きタイプは両面テープもついてます

※賃貸で設置するときの注意点

最初からモールについているタイプの両面テープは粘着力がものすごく強いので、はがすときに壁紙ごと剥がれる危険性大です

アパートなどの賃貸物件で傷をつけないように壁につける方法は以下の3通り

①マスキング(養生)テープの上から貼る

賃貸DIYでよく見かける、マスキングテープを壁などモールをつけたい場所に先に貼り、その上から両面テープ付きのモールを貼るという方法

マスキングテープは粘着力が弱いのできれいに剥がせます

ただ、長期に渡って貼り続けるとマスキングテープの種類によっては跡が残るので気を付ける必要があります

特に100均の安いテープはベタベタと跡が残りやすいので注意(経験談)

口コミを読むと、カモ井加工紙さんのテープは跡が残りにくくて人気のようです

②剥がせるタイプの壁紙用両面テープを使う

壁紙に貼っても剥がれないように作られている専用の両面テープが販売されています

こちらを使う場合は、両面テープがついていないタイプのモールを用意する必要があるので気をつけてくださいね

デメリットは粘着力が少しだけ劣るようなので、重いものを貼るのには不向きだということ

ケーブルモールはすごく軽いので問題なさそうですが、ケーブルを何本もまとめて入れると落ちてしまうかも

はがせる両面テープで1番人気の超強力タイプ

壁紙対応とありますが、口コミを読むと強力ゆえに壁紙が剥がれてしまった人もいたので賃貸だと不安かも

③簡単にはがせる壁紙を貼った上から設置する

気軽に部屋の雰囲気を変えられることで大人気の壁紙シール

少し手間とお金がかかりますが、見た目の良さと安全性ならこの方法が一番

たくさんの種類から好きな色やデザインを選べるので、部屋の雰囲気がガラリと変わって楽しそう

木目柄やレンガ調もあっておしゃれ

設置方法や作業のコツも動画付きで解説してくれているので初めてでも安心です

⇒初めてのはがせる壁紙DIY|壁紙DIYショップ公式

続いて実際の作業風景を紹介しながら設置方法をまとめていきます

モールの切り方

長さを測って、モールを切断します

特大カッターを使う時は切れ味がすごいので必ず下に板などを敷いておきましょう

モールはいっぺんには切れないので、上下に分けて切りました

▼もう片方を切るときは先ほど切った方をもう一度はめてから切るとガイドになるので楽です
配線モールの切断済みの上部分をガイド代わりに使って下部分を切る様子

切断面のガタガタが気になるならヤスリで整えましょう

コーナー用パーツをかぶせるところは、かぶせる分、上のカバーを短く切ります

▼あてがって、鉛筆などで印を
配線モールのコーナー用パーツをかぶせるために鉛筆で印をつける様子

▼私は分かりやすいように1cmにしました
配線モールに1cmの印を鉛筆でつける様子

「上のかぶせるカバーの方を短く」ですからね!

くれぐれも間違えないようにお気をつけください

切り終えたら設置していきます

設置する

▼テープの用紙をはがして壁に設置します
配線モールの両面テープ部分を剥がす

さきほども書きましたが、両面テープ付きのタイプはかなり粘着力が強いので壁紙の上にそのまま貼るとはがすときに壁紙ごと剥がれます

我が家も賃貸ですが、ベニヤなのでそのまま貼りました

一度貼るとはがすのが大変なので慎重に

モールを貼り付けたらコードをモールに通します
配線モールの下部分を壁に固定する
▼コードを通したら上のカバーをはめます
壁に固定した配線モールの下部分にコードを這わせる
端の方から少しずつはめていくとやりやすいです
壁に固定した配線モールの下部分を少しずつはめていく
そして最後にコーナー用のパーツを上からはめて完成!
配線モールを使って電話線のコードを隠してすっきりした部屋の様子
おおー!初めてやったにしては綺麗じゃないですか?

以前に比べるとかなりすっきりしました、嬉しいな!

追記:両面テープ付きタイプの接着力が想像以上

数年後に電話線が必要なくなったのでケーブルモールも撤去しようとはがしたら、両面テープが壁にベッタリ残って取るのにかなり苦労しました…

テープ付きタイプは壁紙じゃなくても下地にマスキングテープ貼るなど、何か対策した方がよさそうです

まとめ:ケーブルを保護して見た目すっきり

配線モールを取り付けるメリットは次の通り

・見た目がすっきりしておしゃれ度アップ
・コードやケーブル類を保護する
・ケーブルが邪魔にならない
・ペットがかじる事故を防ぐ
・掃除が楽になる

手軽なので早く設置すればよかった・・・!

コードを隠すだけで劇的に部屋がスッキリしたように感じました

配線のごちゃごちゃで困っている方におすすめです

目次