眠りにつくころ

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必要最低限のもの以外買わないチャレンジを100日間続けた結果。生活はどう変わった?

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こんにちは。

おもち(@sd_marisuke)です。

 

9月の後半から始めた「必要最低限のもの以外買わないチャレンジ」。

 

始めようと思ったきっかけなどはこちらの記事からどうぞ。

必要最低限の物以外、何も買わない期間を作ってみる。 

 

これ以上続けてもあまり変わらないと感じたので、とりあえず「100日間」という区切りでいったん終了することにしました。

 

今日はこの100日間で考えたことや変わったことなどを書いていこうと思います。 

物欲は消えない、でも・・・・

最初の数週間は「これ欲しいな~、あ、でも今は買えないんだ・・・」と苦しかったですが、時間が経つにつれて何かが欲しいと思う頻度がだんだん減ってきました。

 

その時すごく欲しいと思っても2、3日と時間が経つとその気持ちのほとんどががなくなることに気づいたのです。

 

その物自体が本当に欲しかったわけじゃなかったのだと思います。

 

ただ買い物がしたかっただけ。

 

思えば以前は「新しい何かが欲しい」「何かいいのないかな~」と軽い気持ちで物を買っていました。

 

「必要だから、欲しいから買う」ではなくて「買い物がしたいから何かを探す」という逆のことをしていたのです。

 

確かに買い物をしたときって楽しいですし、ストレス発散にもなります。

 

買い物依存症」という病気があるくらいですからその高揚感は相当なものなのでしょう。

 

しかし残念ながらこうやって衝動的に購入したものは結局使わなくなることがほとんど。

 

だって目的は「買うという行為」そのものであって、そのモノ自体ではないのですから。

 

お金もエネルギーも無駄にしますし、買っただけで満足してその後ほとんど使われずに処分されるモノたちもかわいそうです。

 

なので本当に自分が欲しいかどうか見極めなくては。

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大抵のものは欲しいと思ってから数日でも期間をあけると手に入れたい欲求は収まってきますが、中にはそうでないのもあります。

 

何日も1ヶ月経っても心にずっとあり続けるもの、そのことを考えると胸がワクワクしてぎゅーっと締め付けられるようなトキメキを覚えるもの。

 

それが自分にとって「本当に欲しいもの」だと実感しました。

 

そして本当に欲しいものが見つかるとなぜか今までのような「あれも欲しい、これも欲しい」というような雑然とした物欲が消えていくんですよね、不思議。

 

本当に欲しいもの一直線、といった感じです。

 

以前はどれだけたくさんのモノに囲まれていてもどこか満たされない気持ちでした。

 

不必要なものにお金をかけすぎて本当に欲しいものがなかなか手に入らない、満たされないから心のすきまを埋めるようにまた安易に買い物をしてお金を消費し物だけが増えていく、という悪循環だったのだと思います。

 

買わない期間を設けて物欲は確かに「減り」ましたが、完全に消えることはありません。

 

でもコントロール出来るようになりました。

 

結果無駄遣いをすることも減りましたし、心が満たされて穏やかな気持ちです。

 

ほどよい物欲は頑張ろう!という日々の糧にもなりますしね、完全になくそうと無理しなくてもいいんじゃないかと思います。

 

「モノ」とちょうどいい距離がとれるようになった

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シンプルな生活やミニマリズムにはまりすぎると「物があるからいけない、幸せになれない」と極端な方向へ走ってしまうこともありますよね。

 

私も断捨離を始めたばかりの頃はそうでした。

 

でも本来「物」というのは私たちの生活を便利で豊かにしてくれるものです。

 

ただ自分が管理出来ていないだけなのに、責任を物に押し付け物を悪者にしていたのは他でもない自分自身。

 

作り手の方や開発してくれた方に申し訳ない、反省です。

 

物を悪者にしないためにも、手に入れるものは自分が負担にならない数だけに厳選しようと思いました。

 

そして持ち物の数を絞ると一つ一つの物に対して自然とこだわるようになってきます。

 

採用枠が減った分、目がシビアになるから。

 

そんな厳しい審査をパスしたこだわりの品は時に値段が高いことがあります。

 

でも他の余計なものにお金をかけていない分ぐっと手に入れやすくなりますし、そのときの喜び、満足感もひとしお。

 

本当に気に入ったものだけの少数精鋭にすることで物を大事にするようになるし、生活の質も上がっていいことずくめだと思います(^^)

 

不便は楽しめない、目的の再確認

チャレンジ期間中に野菜や果物の皮を向くピーラーとパソコンのマウスが壊れました。

 

どちらもなかったらないで包丁だったりパソコンのタッチパッドで代用は出来ます。なので買いませんでした。

 

でも・・・やはり不便で。

 

中にはその不便さえも楽しんで生活している方もいらっしゃいます。

 

例えばアズマカナコさん。昔ながらのエコな生活が素晴らしいです。

でも私には向いていないようで・・・。

 

気が短いので包丁での皮むき中、イライラして何度もじゃがいもを投げそうになりました(´ `;)

 

そもそも私がミニマリストをやり始めたきっかけはものを減らしたことで生活が楽になったこと。

 

詳しくは自己紹介の記事に書いていますのでこちらからどうぞ。

おもちのプロフィール

 

一番の目的は「不器用でも人並みに暮らせるように生活を楽にすること」だったはず。

 

それを思い出しました。

 

ミニマリスト=単に物が少ない人、ではないです。

 

生きていく自信がついた

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必要ないもの以外物を買わなかったのでもちろんお金がかかりません。

 

ひと月に絶対買わないといけないものなんて食品と日用品、ペット用品以外ほとんどありませんでした。

 

なのに今までお金が飛んで行っていたのは逆にそれでけ無駄遣いをしていたってことですよね。

 

そしてなぜかお菓子もあまり買わなくなって自然と食費も減り、生活費の大幅削減に成功。

 

自分も少ないお金でも生活出来ることがわかりちょっと安心、いつ何が起きるかわかりませんもの。

 

20代で隠居、年収100万以下でも東京で楽しく生活をされている大原扁理さんの著書も愛読しています。

今の生活をずっと続けられる保証はありません。以前ストレスで体を壊したこともあるので・・・。

 

一度倒れてしまうと起き上がるのはとても難しい。一度経験しているからこそ、それが痛いほどよくわかる。

 

少ないお金で生活出来るのならアルバイトとか時短勤務でもなんとか生活出来ます。これなら倒れる前に逃げ出せる。

 

「今の状況が駄目になっても大丈夫、生きていける!」と心に置いておくだけで全然違いますね。

 

どんな状況でも生きていけるという自信につながりました。

  

おわりに

ふと思いついてやってみた必要最低限のもの以外買わない生活。

 

思った以上にたくさんのことが得られてやってみてよかったな~、と感じます。

 

特に「なぜか不要な物が増え続けてしまう」「断捨離を繰り返しても物が減らない!」「なぜかお金がどんどん消えていく・・・」という方にぜひおすすめしたい。

 

3ヶ月も欲しいもの何も買えないなんて無理!って思いますよね。

 

でも実際やってみて1週間とか1ヶ月とか短い期間でも十分効果ありだと思いました。

 

なのでまずは1週間~とか短い期間でチャレンジしてみるのもいいと思います♪

 

どうぞ無理のない範囲で試してみてくださいね(^^)

不器用な私はシンプルな生活に助けられることも多いです。

シンプルな生活のおかげでどん底からの這い上がりも早い

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