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『味の母』はみりんと酒1本2役の調味料!使い方やレシピ、みりんとの違いなど。


料理が苦手な私にとって欠かせない調味料『味の母』

味の母は簡単に言えばみりんと酒の中間にあたる調味料です。(スーパーなどでよく見かける「みりん風調味料」とは違います)

料理の手間が減らせて味もワンランクアップ、その上体にも優しいという私にとっては夢のような調味料。

砂糖を減らしたい人にもおすすめ、ぜひ1度使ってみて欲しい調味料です(^^)

味の母は酒とみりんのいいとこどり!


製造元は埼玉の「味の一醸造株式会社」。

気になるのはみりんとの違い。

みりんは焼酎に蒸したもち米と米麹を加えてしぼった甘いお酒ですね。

『味の母』は米・米麹を原料に、日本酒の基となる「もろみ」を醸造して塩を加えた醗酵調味料です。

みりんと違って酒税法でも酒類扱いされません。(アルコールは10%含まれています)

原材料は米・米こうじ・食塩のみと非常にシンプル。

みりんのうまみと酒の風味を併せ持ち、熱に強い主成分を多く含むので料理酒を使わなくても素材の味を十分に引き出すとのこと。

味の母の特徴は以下の通り

・食材の本来の味活かせる。
・ほかの調味料との調和を保ち、味をまろやかにする。
・荷崩れを防ぎ、てり・つやを出し、旨みを逃がさない。
・和食、洋食、中華、菓子など幅広く使用できる。

引用元:味の一醸造株式会社公式HP

みりんと料理酒の2つの役割をこの1本でまかなうことが出来るのです。

お菓子作りにも使えます。

値段について

サイズは300ml、720ml、1800ml(1.8L)の3種類。

関連記事>>>「味の母」720mlと1.8Lの大きさや値段はどれくらい違う?比較してみました。

私はいつも楽天で一升瓶サイズを1700円弱で買っています。

3ヶ月分だから1ヶ月600円弱ですね。

最初ちょっと高いかな、と感じたのですが砂糖を買わなくなったのと、酒・みりんの2本分と考えたらそこまで高くないのかな、と思います。

他のサイズは700mlで700円、300mlで400円前後。

やはり大容量のものが多少は安いみたいです。

私は最初にまず720mlを購入。

ちょうどいいサイズです。

その後は一升瓶サイズ(1.8L)を購入して720mlの容器に詰め替えて使っています。


無添加で体に優しい

味の母は保存料・防腐剤・着色料不使用

原料は余計なものが入っておらず、米と米麹は国産。

そして甘みがあるので砂糖の量が減らせます。

私は元々甘めの味付けが好みではないので、味の母を使い出してから料理に砂糖を使わなくなりました。

調味料は毎日使うものなので出来るだけ体に優しいものを選びたいですね。

和食におすすめ

料理全般に幅広く使えるのですが、和食に使うのが一番おすすめです。

煮物、照り焼き、丼もの、卵焼き、酒蒸し・・・などの和食全般に使えます。

上品な風味で甘さも自然。

トゲがなくまろやかな味です。

味オンチの私でもさすがに今まで使っていたものとは違うな、と気付きます。

簡単に作りたかったら、とりあえず

【辛めの料理】
醤油:味の母=1:1

【甘めの料理】
醤油:味の母=1:2

で作るといい感じになると思います。

使用例(肉じゃが)

煮物が一番味の違いを感じます。

だし汁200ccに醤油と味の母を大さじ2強ずつ入れました。

ちなみに無印良品のシリコーン調理スプーンは8割くらいでちょうど大さじ2です。

完成!

染み染みでコクがあって美味しく出来上がりました(^^)

注意点

食塩が含まれているので、いつも通りの味付けで作るとしょっぱく仕上がります。

塩や醤油はいつもより少なめで。

実は最初、これで失敗しました^^;

保存方法

味の母は長期熟成品で品質が安定しているため、直射日光を避けた冷暗所での常温保存が可能です。

冷蔵庫に入れなくていいみたいですね。

おかげで冷蔵庫のドアポケットが空きます。

うちは冷蔵庫が小さくずっと困っていたので嬉しい。

さらにみりんと酒を別々に用意しなくていいので、今まで2つ置いていたスペースがこの1本だけに。

ミニマリストやシンプリストの物を減らしたい方にもおすすめしたいです。

調味料って結構スペース占領しますよね~。

手間もスペースもシンプルに出来る味の母

1手間省けて簡単に料理の味がランクアップ。

これなしではもう料理出来ない!というくらい頼りにしてます。

楽なのに美味しく仕上がり体に優しい、最高です。

かなりおすすめなので、ぜひ試してみてくださいね(^^)

うちで使っている調味料をまとめています。

次の記事へ>>>我が家の定番調味料まとめリスト*できるだけ国産、無添加のものを選ぶように。