天然のウールダスターでおしゃれにホコリ取り*洗って繰り返し使えるふわふわ羊毛ダスター。


うちでホコリ取りとして使っているのは羊毛100%のウールダスターです。

まず見た目がふわふわでかわいらしく出しっぱなしでもおしゃれ。

洗って何度も繰り返し使えるのでコスパはいいしホコリも良くキャッチしてくれて性能もばっちり、お気に入りです(^^)

使い捨ては楽だけど・・・

最初は使い捨てのホコリ取りを使っていました。

使ってポイするだけなので楽なんですけど、微妙に高いですよね。

我が家は特に犬を飼っているのですぐに汚れ、破棄しなければいけなかったのでコスパが悪かったです。

100均のものはあまりホコリが取れなくて使えませんでした。

次に使いだしたのが洗濯出来て繰り返し使えるもの。

コスパはよかったですが、見た目が派手なピンクで・・・。

重いし毛?が硬いので観葉植物などのホコリ取りには使えませんでした。葉っぱがもげそう。

その後雑誌で見たことがあるウールダスターを思い出し、「高いだろうな~」と思いつつ検索してみたら意外に安くて購入を決めました。

安い、コスパ良し

こういう北欧風のおしゃれ雑貨って高いですよね。3000円くらいだったらいいなあ・・・と思いながら検索してみると、

Amazonで1200円ほどでした。安いじゃないですかー!

使い捨てのホコリ取りが1ヶ月400円ほどだったので3ヶ月で元が取れます。

洗って繰り返し使えるのでコスパも良い。

もっと早く知りたかった!

出しっぱなしでもおしゃれ

私は面倒くさがりで掃除も苦手、掃除道具はなるべくぱっと使えるようにしたいです。

このウールダスターはフワフワの綿あめのような見た目がかわいらしく、持ち手が天然木なのでナチュラルな雰囲気。

出しっぱなしでも様になります。素敵~。

いつもこのようにフックにかけっぱなしです。

ホコリに気が付いたらぱっと取り出して使うことが出来るので便利(^^)

使っているときもおしゃれ女子になったようでテンション上がります。

ホコリもばっちり取れる

羊毛はホコリを吸着して離さないのでホコリをよくからめとってくれます。

なでるだけで汚れがすっと取れるので楽。

思わずなでたくなるくらいふわっふわなので、傷をつけません。

細かい箇所に入り込んだホコリも取りやすい。

傷をつけたくない大切な家具や観葉植物、家電に最適ですね。


持ち手も長いので手が届きにくい場所もばっちりです。

お手入れが楽で清潔を保てる

日々のお手入れは外でファサファサとウールダスターを振って、吸着したホコリを落とすだけでOK。

汚れてきたらエマールなどの中性洗剤で洗えます。

洗って乾かせばまたフワフワに。

ウールダスターのお手入れ方法については以下の記事にまとめています。

ウールダスターの洗い方・お手入れ方法をご紹介。

まとめ:繰り返し使えて掃除が楽しくなるおしゃれなウールダスター

目につくところに出しっぱなしOKで気になったときにさっと取り出せるので楽!

見た目がかわいいのでテンションも上がって毎日のお掃除が楽しくなりました。

洗って繰り返し使えるふわふわなウールダスター、おすすめです(^^)

うちで使っている日用品リストです。

次の記事へ>>>我が家の定番日用品・消耗品まとめリスト*業務用サイズで時短と節約に。

関連記事