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私がDIYをやめた理由。耐久性やお金、騒音、材料の処理など・・・。


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私は一時期DIYに夢中になっていた時期がありました。1日中取り組んでいたことも。

 

しかし今では全くやっていません。

 

今日はその理由を書きたいと思います。

 

理由の半分(それ以上?)は私の腕の問題なんですけどね(^^;)

 

なのでこれから書くのは素人へっぽこDIYでのお話。

そもそもなぜ始めたのか

まだ20代になったばかりの頃、私は実家を追い出されました。(この話はいつか)

 

持っていたお金を全てかき集めてなんとかアパートを借りることが出来ましたが、家具やカーテンを買うお金はもうほとんど残っていませんでした。

 

そこで「自分で作れば安く出来る」という理由でDIYを始めることにしたのです。

 

ちょうどその頃インテリア界はナチュラルインテリア全盛期。

 

DIY女子もよくTVに取り上げられていました。

 

もれなく私もcome home!などの雑誌にどっぷりとハマり、お金を得ては新しい作品作りに励むようになったのです。

 

▼こんなのとか。目隠し兼食器棚。靴箱。

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▼机。

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大変だった~

 

耐久性、使い心地の問題

しょっぱなから当たり前のことを書きますが、しょせん素人作品。

 

プロが作ったものには及びません。

 

耐久性が低いため何年、何十年と持たせるのは難しいと思いました。

 

椅子の足が折れておしりを強打したこともあったなあ。(遠い目)

 

もし将来子どもが出来たら危なくてなおさら使えないです。

 

あとは凝った作りのものは作れないので使い勝手が微妙なものも。

 

意外にお金がかかる

そもそもお金がなくて始めたDIYでしたが、思ったよりお金がかかります。

 

木材、カット代、ノコギリやかなづち、ドリル、ペンキ、下地、ハケやローラー、さしがね・・・。

 

難しいのを作らなくてもいろいろ必要です。

 

しかも慣れてくるといろんな道具が欲しくなっちゃうんですよね。

 

電動工具類などは特に高価です。

 

趣味ならいいと思いますが、節約だと思って始めると痛い目見ます。(私のこと) 

 

作る労力が・・・

慣れてくると大物に挑戦したくなります。

 

1日では終わらず夜にはヘロヘロ。

 

家事もおろそかになってご飯なんかとても作る気になれずコンビニ弁当買っちゃってお金使ったり。

 

節約のため、という当初の目的はどこへ行ったという感じです。

  

材料の処理に困る

これが一番の理由かも。

 

DIYをすると材料の切れ端がバンバン出ます。

 

大きめのものは燃えるごみで持って行ってくれません。

 

私は切るための電動工具を持っていなかったのでノコギリで地道に切っていました。

 

これが大変骨が折れる作業で・・・。

 

結局面倒になって「今度やろう」と放置された木材が家の中に溜まっていくのでした。

 

加工されていない木材は虫が湧きやすいです。

沖縄は特に。

 

小さい虫がたくさんついているのを見て慌てて処分しました。これも一苦労。

 

あとは作品の処理。

 

家具は粗大ゴミなので処理にもお金がかかります。

 

壊れちゃったもの、上手に出来なかったもの、使い勝手が悪いもの、この数年でいくつも処分し結構なお金がかかりました。

 

これなら高くても気に入った家具を買って長く使いたいなあ。

 

そして一番頭を悩ませているのが超大型家具。

 

雑誌に載っていた「壁を作ろう!賃貸でも雑貨が飾れる」という記事を読んで大興奮ですぐマネをしました。

 

コンパネをL字型に組んで独立させ壁にするというものです。

 

その上から装飾すれば賃貸でも板壁を設置したり漆喰を塗ったり出来るのです。すごい!

 

実際一気に部屋はおしゃれになり、棚板を設置して雑貨を飾ったり楽しかったです。

 

▼左側の白とピンクの壁です。

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でもね。

 

引っ越すときどうしよう・・・。

 

約2m×2mの大物、分解するのも大変だし処理代もきっと高額です。

 

新しいものを得るときは処分するときのことも考えて手に入れること、その大切さに気づきました。

 

騒音問題

 アパートといっても、ほとんど賃貸戸建てなんですが、偶然にもその1世帯の奥さまもDIY好きでした。

 

なので日中のDIYの音はお互い様。 

 

けれどやっぱり相手が作業しているときはうるさく感じます。勝手ですがね・・・。

 

互いの生活時間は一緒じゃありません。昼寝してるときもあるし具合が悪くて寝てるときもある。

 

そう考えると自分の出す音が気になり始めました。

 

収納スペース問題

DIYには使う道具がたくさん、もちろん場所を占領します。

 

電動ドリル、ノコギリなどの工具類。これがひとつひとつが大きい。

 

サイズがいろいろ違うネジ類。また種類がいっぱいある紙やすり。種類別のハケ。

 

細々したのもいっぱい。

 

それらが少ない収納の結構な割合を占領していたのも嫌でした。

 

おわりに

DIYをやったことで学ぶことも多かったし何より楽しかったです。

 

今はシンプルなインテリアが好きなので一旦お休み。道具類も手放してすっきりしました。

 

ちなみに電動ドライバーだけは残しています。

 

買った家具の組み立てにも使えるので便利。ドライバーでやる半分以下の時間と労力で済みますよ。

 

DIYをやめて初めて買った大物家具は無印良品さん。

 

1年以上悩んでやっと購入しましたが、シンプルなので見た目にもかなりすっきりしました。

 

関連記事>>>無印良品の木製テレビボード(スタッキングキャビネットBセット)が届いたのでレビュー。

 

当たり前ですが、やっぱりプロが作った家具は丈夫で使いやすいです。

 

気分もいいですし、長い目で見ればこちらの方が節約になりますね(^^)

 

引っ越しも決まっているので、DIYした大物家具はちょっとずつ解体しています。

 

次の記事へ>>>DIYで作った目隠しキッチンカウンターを撤去しました。大型家具は処分時に苦労する。